この前の連休に稲刈りを行いました。
今年は異例の夏場の高温の影響であまり作柄は良くないみたいです
聞くところによると一等米の比率がほぼ0に等しいとの事、残念ですが仕方がありません
その年の気候に左右されるのが農業の大変な所です。
今年は我が家に遊びに来ていた5歳の孫の手伝いもあって順調に終了することが出来ました
それなりにレバーを操作してくれて、やっぱり男の子は機械が好きなようです。
後は籾の乾燥は終わりましたので調製作業を終了すれば今年の稲作作業は全て終了になります。
爺ちゃん、又お手伝いしてあげるからね、の言葉をはりあいに来年も頑張って作付けしていきたいと思います。
権瓶