こんにちは、木澤です。
GWもあっという間に終わってしまい、気が付けば5月も半ばに差し掛かりましたね。
GW前半の3連休は、初夏の陽気で行楽日和となりました。私は、少し足を延ばして南魚沼の方へドライブに・・・。
前々から気になっていた三国街道塩沢宿『牧之通り』へ行って来ました。
三国街道塩沢宿『牧之通り』は、全国有数の豪雪地である南魚沼市塩沢地区に有る美しい街並みの通りです。
『北越雪譜』の著者、鈴木牧之の生誕の地であり、その名にちなんで名付けられました。
雁木と切妻屋根が続く雪国ならではの街並みは、江戸時代の宿場町にタイムスリップしたようです。
GW中でしたが、そんなに混んでなくて、ゆっくり散策出来てよかったです。
また、雪の季節に訪れてみるのもいいかもしれませんね(^_-)-☆